LINUX-HA・DRBD

Linux-HA 概要

Linux-HA概要

Linux-HA(Linux High Availability) はデータ保護とサービス継続を実現するソリューションです。

国際的に数多くの導入実績を誇る「DRBD」、「Heartbeat / Pacemaker」、「リソースエージェント」に関するサポートサービスです。開発元と連携したLINBITクラスタ・スタック・サポートとオプションサービスで課題をクリア、高信頼性ソリューションを低価格で提供します。

主な特徴

データ保護と同時にサービスのダウンタイムを最小化

アクティブ、スタンバイのサーバーに、同時にデータを書き込んでリアルタイムに同期できるため、アクティブ側で障害が発生した場合はスタンバイ側に切り替えてのサービス継続が可能となります。障害サーバーの復旧後は、自動的にデータの再同期を行い、次の障害に備えます。

  • ネットワーク経由でデータをリアルタイムで同期
  • 10Gigabit、InfiniBandの高速ネットワーク対応
  • 障害発生時にサーバーを切り替えてサービスを継続

DRBDでのバックアップソリューション

DRBDはリアルタイムのバックアップ・ソリューションです。バックアップのために機器を停止することなく、複数のサーバー間でデータを同期することで企業の情報資産を保護します。またリアルタイムのバックアップに加えて、スナップショットと併用することで時系列のバックアップの作成なども可能となります。

  • リアルタイムのバックアップ
  • 再同期中の待ち時間なし
  • バックグラウンドでデータを照合

災害に備えた遠隔地へのリモートバックアップ(DRBD Proxy)

広範囲に被害がおよぶ自然災害に備えるには、地理的な遠隔地へのデータバックアップやシステム全体の冗長化が必須となります。Linux-HAではオプション製品のDRBD Proxyを導入することで、インターネットなどの広域ネットワークを利用してのデータ保全を実現するだけでなく、バックアップシステムでのサービス継続を支援します。

  • DRBD Proxyを使用
  • パケット圧縮とバファリングにより低帯域のインターネット回線経由でも同期を実現
  • 遠隔地でのシステム二重化も実現可能

仮想化、クラウドでもデータ保護とサービス継続

データ保護とサービス継続の必要性は仮想化、クラウド環境でも変わりません。Linux-HAは物理サーバーと同様に仮想化されたゲストOS間でリアルタイムにデータを同期し、クラスタリングを実現します。またDRBDの大容量ストレージサポートの特徴を活かし、クラウド環境を提供している物理サーバー側でゲストOSのデータ保護やフェールオーバーを実現します。

  • ゲストOS間でデータをリアルタイムで同期
  • 仮想化運用の物理サーバーのデータ保護
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